KINZAIの新刊
発行日:2025年11月4日
「金利ある世界」の市場リスク・信用リスク管理
金利環境の変化に対応する実務的リスク管理の新指針!
◆予測しきれない時代でも、リスクを一覧化し、評価し、コントロールする――その第一歩を、この一冊から。金融機関のリスク管理担当者等、必読の一冊。
発行日:2025年10月29日
新規事業の種をつかむ: 信頼から生まれる共創が未来を拓く
新規事業成功の鍵は
「信頼」と「つながり(ネットワーク)」にある!
■新規事業開発の担当者になったばかりの方、新規事業開発を行う部署の管理職の方やチームリーダーの方、ネットワーク作りに課題を感じている方、新規事業の企画が思い浮かばない、またはなかなか採用されない方、スタートアップ企業や他の大企業との共創を通じて、新しい価値を生み出したい方におすすめの一冊。
発行日:2025年10月29日
市場・経済分析講義
直感的にわかる! 実務でも使える!!
◆経済学の各テーマが「日常生活とどう関係するのか」という観点からわかりやすく解説。資格試験で重視されるテーマ、つまり実務でも必要不可欠なテーマを中心に取上げ。
◆証券アナリストや中小企業診断士の試験を受験しようと思っている方、経済学の理解が業務遂行上で必要不可欠な方に必読の書。
発行日:2025年10月29日
クリエイティブエコノミーが切り拓く都市の未来
文化芸術は都市に何をもたらすのか。
人々の創造性の喚起、地域経済の起爆剤、クリエイティブ産業による経済圏の形成――
本書では文化芸術の価値をクリエイティブエコノミーの分析によって描写し、そのモデルケースを徹底解説。
地方自治体、建設・不動産、文化芸術施設、金融機関、商社等必読!
発行日:2025年9月30日
カーボンニュートラル法務 第2版
新時代に求められるカーボンニュートラル(脱炭素)法務とは
企業開示、ファイナンス取引、電力や不動産など脱炭素に向けた規制・政策と法務分野の留意点を解説した最新版
発行日:2025年10月7日
民事調停 世界に例のない制度がどのようにして形成されたのか
日本独自の民事調停制度
400年の歩みと深淵に迫る
◆「村上水軍」「パロマ」に続く、園尾隆司氏の第三作。世界に例をみないわが国の民事調停制度はどのようにして形成されたのか。40年間裁判官として民事裁判に関わった筆者が、民事調停制度発足100周年(令和4年10月)を機に、江戸時代前期に形成されたわが国の民事調停制度の歴史と現在の問題点を紐解く。
発行日:2025年10月1日
エンベデッド・インシュアランス2.0: 成功の要諦
顧客との接点を広げている組込型保険の
“この次”のストーリーを徹底解説
◆保険業界関係者のほか、新たに保険業に参入するプレイヤーに向けた実践的指針を網羅した必読の一冊。
発行日:2025年9月29日
詳細 登記六法 2026年版
【巻頭特集】近時の民事法制・重要判例先例
法務局・司法書士・土地家屋調査士等の実務家・受験生必携!
□令和7年5月30日成立の譲渡担保契約及び所有権留保契約に関する法律を全文掲載
□二次元コードで最近の不動産登記、商業登記、供託に関する重要通達が閲覧可能
発行日:2025年9月17日
―法務・税務・信託実務の視点から考える― ファミリーガバナンス実装ハンドブック
ファミリービジネス(同族企業やオーナー企業)の強みを伸ばし、課題を克服するために、その支援スキームや支援ツールについて、法務・税務・信託実務の視点から具体的な事例を含めて紹介。
発行日:2025年9月25日
職業人のABC ―「本質」がわかると生きやすくなる
◆職業人にとって本質となる「ABC(「当たり前のことを」「ぼんやりせずに」「ちゃんとやる」)」を「人間」「社会・組織」「人間の特質」「心の本質」「人間の生き方」「働くこと、仕事をすること」「職場」「物事の見方・とらえ方」「感謝」「幸福」「傾聴」という11の着眼点から説諭する。
発行日:2025年9月25日
企業オーナー・富裕層の税務・法律相談 ―事業承継・M&A・訴訟対策・国際相続
企業オーナー・富裕層からの相談対応について、紛争を未然に防止し、依頼者の経済的利益を合理的に最大化する「タックスプランニング」「ファミリーガバナンス」の視点から解説。