【第2の防衛線(本部管理部門)向け】AML/CFTオフィサー(アンチマネロン・オフィサー)養成講座

2026年度Web講義+検定試験(CBT方式)

 

  • 《重要》紙の講義資料はお送りしておりません。講義資料は、受講画面に表示の「テキスト」ボタンからPDFファイルにてダウンロードしてください。
  • 毎月第2・第4火曜日18時30分から21時30分まで、システムメンテナンスを行うため、Web講義の受講や検定試験の予約などのサービスを利用できません。
 ※2025年度のWeb講義申込期間は終了しました。
ご参加のおすすめ

  FATF対日相互審査の公表を受け、金融機関にはマネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策のより一層の強化が期待されています。
 第2の防衛線(第2線)とは、コンプライアンス部門やリスク管理部門等の管理部門を指しています。これらの部門は、第1線の自律的なリスク管理に対して、独立した立場から牽制を行うと同時に、第1線を支援する役割も担っています。
 マネロン・テロ資金供与対策における管理部門には、これを主管する部門のほか、取引モニタリングシステム等を所管するシステム部門や専門性を有する人材の確保・維持を担う人事部門も含まれます。
 第1線に対する牽制と支援という役割を果たすために、管理部門には、第1線の業務に係る知見と、同業務に潜在するマネロン・テロ資金供与リスクに対する理解を併せ持つことが求められます。
 こうしたことから、当会では第2線の役割を担う方々を対象に、録画講義をオンデマンド配信で受講していただくWeb講義と、講義修了後に全国各地のテストセンターにおいてCBT(コンピューター試験)方式で受験していただく「AML/CFTオフィサー検定試験」をセットにして、マネロン対策実務の学習プログラムを提供します。

 

〔受講・受験の主な対象〕
  • 銀行等預金取扱金融機関本部のコンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門等のご担当者
  • コンサルタントなど当会が受講者・受験者として不適当と判断した方は事前に了解を得ることなく受講・受験をお断りすることがあります。
  • 「AML/CFTオーディター」養成講座の参加には、「AML/CFTオフィサー」検定試験の合格が要件となります。
概要
【AML/CFTオフィサー(アンチマネロン・オフィサー)養成講座(Web講義)】
商品内容
  • Web講義(録画講義のオンデマンド配信、約12時間)
  • 講義資料(マイページからPDFをダウンロード)
Web講義申込期間
(お客様が申込・購入可能な期間)
  • 2026年4月1日(水)正午~2026年12月25日(金)
    ※Web講義は、上記の申込期間内であればいつでも申し込むことができます。
Web講義の開講期間
(当社が録画講義を配信する期間)
  • 2026年4月1日(水)正午~2027年3月25日(木)
Web講義の利用可能期間

お客様が録画講義を受講できる期間は、利用開始日から13週間(91日間)になります。

※利用可能期間内にWeb講義をすべて視聴(修了)しないと、検定試験は受験できません。修了せずに利用可能期間を超過すると、再度受講申込(有料)が必要です。利用可能期間内に必ず修了してください。

 ※2025年度のWeb講義申込期間は、2025年12月25日(木)をもって終了しました。
【Web講義に関する留意事項】
  • 株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(CBT-Solutions)の提供するシステムを利用します。
  • お客様は、金融業務能力検定(一般社団法人金融財政事情研究会主催)のマイページのアカウントのログインID・パスワードをご利用いただけます。ただし、マイページへのアクセス方法は金融業務能力検定と異なります。本ページ下部のピンク色のボタン「Web講義受講申込・検定/認定試験(CBT方式)受験申込」からお進みください。団体管理の場合は、団体登録と条件登録が必要となります。本ページ下部の緑色のボタン「団体とりまとめ ご担当者専用ログイン」からお進みください。
  • 受講者ログインはこちらから。団体とりまとめご担当者様ログインはこちらから。
  • 録画講義の受講に必要なPC、スマートフォン等の端末及び通信環境はお客様のご負担でご用意いただきます。
  • 講義は2026年2月1日時点における内容としています。
【AML/CFTオフィサー検定試験(CBT方式)】
受験資格

AML/CFTオフィサー(アンチマネロン・オフィサー)養成講座(Web講義)の修了(すべての録画講義視聴)が検定試験の受験資格となります。

※養成講座(Web講義)の修了前に、検定試験のみを申し込むことはできません。

受験予約
  • CBT方式の検定試験になります。
  • すべての録画講義を視聴(Web講義修了)後に、マイページから受験日時・受験会場をご指定して予約することができます。

※基本的に年間を通していつでも受験できますが、テストセンターの空き状況によっては、希望の日時・会場を予約できないこともあります。

受験可能期間

受験申込日(受験申込の手続をマイページで行った日)の3日後から、当初受験申込日の1年後まで。当初受験申込日とは、最初に受験申込の手続を行った日で、変更した日ではありません。

試験時間・出題形式
  • 試験時間は150分間
  • 四答択一式75問、合格基準は57問以上の正解です
合格発表

試験終了後、その場で合否に係るスコアレポートが手交されます。

合格者は、試験日の翌日以降、合格証をマイページからPDFで出力できます。

【検定試験に関する留意事項】
  • 株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(CBT-Solutions)の提供するシステムを利用します。
  • 検定試験(CBT方式)の主要なテストセンター(受験会場)は、株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(CBT-Solutions)ウェブサイトにてご覧いただけます。受験申込の際の参考にしてください。
    ※テストセンターは随時に設置・廃止されるため、リンク先に掲載されていない場合があります。試験申込時に選択可能なテストセンターは、ログインしたのち受験申込の際にご確認いただけます。
  • お客様は、金融業務能力検定(一般社団法人金融財政事情研究会主催)のマイページのアカウントのログインID・パスワードをご利用いただけます。ただし、マイページへのアクセス方法は金融業務能力検定と異なります。本ページ下部のピンク色のボタン「Web講義受講申込・検定/認定試験(CBT方式)受験申込」からお進みください。団体管理の場合は、団体登録と条件登録が必要となります。本ページ下部の緑色のボタン「団体とりまとめ ご担当者専用ログイン」からお進みください。
  • 受験者ログインはこちらから。団体とりまとめご担当者様ログインはこちらから。
  • AML/CFTオフィサー検定試験(CBT方式)は、金融業務能力検定(一般社団法人金融財政事情研究会主催)の「AML/CFTスタンダードコース」とは異なる試験です。金融業務能力検定(一般社団法人金融財政事情研究会主催)を受験される方はこちらへ。
  • 同じ種目のCBT試験について、受験日の翌日から起算して5日間は、2度目の受験はできません。これを再受験規定(リテイクポリシー)といいます。たとえば、8月3日に受験した場合、5日経過後の8月9日以降に2回目の受験ができます(この場合、改めて受験手数料をお支払いいただくことになります)。ただし、当日欠席した場合、再受験規定は適用されず、5日を経過しなくても再受験することができます。この場合も、改めて受験する際は受験手数料をお支払いいただくことになります。
  • 検定試験は2023年9月時点における内容としています。

 

【商品価格】
■Web講義受講料 : 82,500円
■CBT方式検定試験受験料 : 16,500円
合計:99,000円(税込)
 
※Web講義受講料と検定試験受験料は、別々の支払いとなります。
※Web講義は申込手続きが完了すると、キャンセルや申込内容の変更は一切できません。検定試験(CBT方式)は、受験料が個人支払で、すでにお支払済の試験をキャンセルする場合は、キャンセル手数料(受験料が10,000円未満の場合は1,000円+消費税、10,000円以上の場合は受験料の10%+消費税)がかかります。

 

【お支払方法】
支払い方法には、クレジットカード決済と団体一括請求(受験予約画面上では支払いの工程が省かれます)があります。
クレジットカード決済の場合、領収証をマイページから出力することができます。
※検定試験(CBT方式)の受験料をクレジットカードでお支払の場合は、受験日の2日前から、マイページより領収書を発行することができます。なお、団体一括支払の場合は、領収書は発行できません。
認定資格

本検定試験の合格者は「AML/CFT専門家プログラム(CPE)」へ参加する資格を取得します。検定試験に合格しただけでは、資格の認定はいたしません。
 FATFならびに各国当局が、ML/TFの手口の進化、AML/CFT規制改正の高頻度化、さらに継続的な取組みの重要性を強調していることから、本認定資格は検定試験合格による一過性のものではなく、定期的な資格維持のための「AML/CFT専門家プログラム(CPE)」への参加をもってJCAC認定「AML/CFTオフィサー(アンチマネロン・オフィサー)®」と認定します。

※登録されない場合でも、「AML/CFTオフィサー」検定試験合格者のステータスはそのままです。詳しくは「AML/CFT専門家プログラム」をご覧ください。」

2026年度カリキュラム
〔講 師〕

KPMG/有限責任 あずさ監査法人

プログラム解説

全体プログラムの体系を解説し、プログラム終了時点で達成されるべき習得知識、認識レベルを整理する。

<Ⅰ 脅威>
  1. 金融犯罪概説
    ①概要
    ②贈収賄
    ③サイバー犯罪
    ④租税回避
    ⑤マネー・ローンダリング/テロ資金供与
    ⑥まとめ
  2. マネー・ローンダリング/テロ資金供与
    ①概要
    ②わが国における犯罪としてのマネー・ローンダリング/テロ資金供与
    ③マネー・ローンダリング/テロ資金供与のリスク
<Ⅱ 規制>
  1. グローバル規制
    ①国際条約
    ②バーゼル銀行監査委員会(BCBS)
    ③FATF
    ④EU指令
    ⑤米国のAML規制の枠組
  2. 国内規制
    ①日本のマネロン等対策に関する規制の体系
    ②犯罪収益移転防止法の概要
    ③テロ資金提供対策及び拡散金融対策の法規制
  3. 日本における法令以外の規制
    ①金融庁マネロンガイドライン
    ②外為検査ガイドライン
    ③金融機関に求められる対応
    ④有効性検証について
<Ⅲ 金融機関の対応>
  1. AML/CFTコンプライアンスプログラム総論
    ①AML/CFTコンプライアンスプログラムとは何か
    ②ケーススタディ(行政処分事例)
    ③AML/CFTコンプライアンスプログラムの構成要素
  2. AML/CFTコンプライアンスプログラム各論
    ①顧客管理措置(CDD)
    ②取引モニタリング
    ③取引フィルタリング
    ④全社リスク評価
    ⑤行内態勢
  3. 重要トピックの理解
    ①コルレスバンキング
    ②トレードファイナンス
    ③金融犯罪への対策
    ④新技術の活用
お申込み

受講・受験の申込方法、価格などの詳細は株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(CBT-Solutions)のウェブサイト をご覧ください。CBT方式の検定試験について、団体単位での申込み、受験を希望される場合で、不明な点がある場合は、下記お問合せ先にご相談ください。

 

受講者・受験者ログイン (受講者・受験者情報登録、受講・受験申込)

受講者・受験者ログイン

Web講義受講申込、検定/認定試験(CBT方式)受験申込ページに遷移します。

 


 

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問い合わせ先

受講・試験のお申込み・受験について
下記の株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(CBT-Solutions)受験サポートセンターにご連絡いただくか、同社のウェブサイトをご参照ください。
受験サポートセンター
TEL 03-5209-0553(年末年始を除く、9:30~17:30)

 

試験内容、団体申込について
一般社団法人 金融財政事情研究会 教育研修事業部
TEL 03-3358-1786(平日9:00~17:00)